昭和48年5月?日初めて竹富島に上陸。船長の内盛正玄さんの民宿に7日間宿泊する。正聖、聖亀が小学生の頃だ。那覇からの寄航だったが、あまりの静けさと自然の息遣いいに翻弄されて比較的長い期間投宿したものだった。夕方からの水浴、昼間のネムノ実加工など思い出は尽きない。
同年10月にも8日間滞在。午後10時頃正玄さんに連れられて魚のつかみ取りに行ったことも楽しい思い出。あまりに強烈な日々に那覇へ帰ってからも尽きない思い出を寮生に語ったものでした。あれから母、妻、妻・子をそれぞれ連れて竹富を訪れているが、当時の島はもうないのかも知れない。
藤田 さんからの口コミ(2008/03/18(Tue) 21:14)
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