雑誌等のイメージでかなり期待していたが、宿泊前のメールのやりとりでやや高飛車な態度に一抹の不安を抱きながら行きました。
いざ竹富島にたどり着き、お迎えがいるはずが来ない…。
やっと来たお姉さんは別の客と間違えていた。
チェックイン時のウエルカムドリンクとサーターアンダギーを期待していたが、部屋に通されても何もなく…。
座卓にお茶のティーバッグとちんすこうが置かれていた。
部屋は新しくきれいなのに、小さな冷蔵庫の上がほこりまみれ…。
しかもジュースの蓋まで落ちてた。
掃除はどうなっているの?
連泊だと掃除が入らないなら、二泊目以降は安くするべきではないかと思う。
期待していた食事も普通の定食…。
なぜ竹富島でエビチリ?乾いたうどん?
アルバイトの人達も対応は悪くはないけど、まだ食事をしているのに急かすように片づけるのは止めて欲しい。
自転車も台数が少ないみたいで、結局炎天下の中、レンタサイクルまで歩くことに。
おそらくメールはおかみさんがやっているんでしょうが、最初から最後までおかみさんという人を見かけなかった。
きっと素敵な宿だったんでしょうね。
評判でお客が来るから、どんどん手を抜くことになったんでしょうね。
色々なところに宿泊していますが、雑誌等の内容とここまで落差のある宿は初めてです。
竹富島の雰囲気と満天の星空は素敵だったので、とても残念です。
まおこ さんからの口コミ(2009/08/30(Sun) 23:53)