沖縄離島ドットコムが提供する八重山エリアのホテル/民宿情報
食事と従業員の方の対応に大満足です。
特に朝ごはんのバイキングは沖縄料理をおいしくいただけました。最高でした。
本土の高級リゾートにも泊まりましたが、もう一度、沖縄に行くことがあれば、こちらに泊まりたいです。
去年の音楽祭で初めて来てから2度目の鳩間島。その時に気に入りすぎて次は必ず1泊すると決めてました。宿も絶対まるだいと 初めて泊まって鳩間初心者だけど私は一瞬で魅了されました。宿、島、すべての雰囲気が。
お母さんの手料理オイシカッタァ〜 お父さん、お母さんのシンプルな気遣いが私には居心地が良かったです 個人個人の過ごし方を見守ってる感じ のんびりした愛情で
お母さん、最後もう帰るとき私が遊びに夢中になリ過ぎてフェリーの時間ギリギリになって心配させてごめんね。大きなところで見守ってくれてる素敵な気遣いはストレス社会のこの現状の中に生きてる現代っ子にとって心が癒されるには充分な愛情でした
お父さん、お母さん、また愛情に触れに行きますね☆それを目標にまたガンバロオォ〜〜
2008年4月に1泊しました。食事は確かにボリュームありました。オフシーズンだったので食堂が混み合うことはありませんでした。3階の部屋で窓からの眺めは良かったです。旅館スタッフの感じもよく、また泊りたい宿です。
2年前の秋に女一人で3泊しました。初めての一人旅にして初めての沖縄にしての黒島でしたがこちらのサイトを参考に決めさせていただきました。ありがとうございます。こちらの民宿全体の清潔さと食事の美味しさ、オーナーさんの適度な距離感のあるご対応で快適に過ごす事が出来ました。とても繊細なご夫婦なのかもしれないと思いました。相当神経質(わがままですよね^^;)な自分にはとても心地よかったです。同時に一人旅を決行した割には自分の人見知りっぷりに不安で、黒島が大好きな常連の方にもお会いし、少し戸惑いましたが、1泊、2泊・・3泊目には、その方々の優しくて良い所を感じることができました。その時、旅って人生のほんとに小さな縮図なんだなと感じました。出会った素晴らしい事も少しの不満に感じる事も自分の中でこれも何か必然のできごとかもしれなくて、自分の中に何かをもたらすのかも・・なんて思えたのでした。こちらの屋上のビーチチェアからみた大きな満月にも心癒していただきました。またいつか泊まりに行きたいと思います。
二年前のGWに連泊しました。本館は空いておらず、離れでした。シャワーが付いたお部屋でしたが、水しか出ず、毎回本館まで行ってお湯を出してくださいとお願いしないといけませんでした。部屋は狭くて息苦しく、本館よりも数千円高い意味が分かりませんでした。 また本館から離れているため、疎外感を感じます。
ほかの方も書き込まれていましたが、常連が幅を利かせてて、宿の人たちも常連を大事にというかちょっと贔屓してる感じに思えました。お父さんが出す船(有料)も常連が占領してました。
食事は可もなく不可もなく。 全体的にあまり良い印象がなく、連泊したことをかなり後悔してしまいました。
3泊させてもらいましたが(*^_^*)我が家にいるような気持ちになり波の音。。ゆっくりとした時間(*^_^*)本当に癒されました♪
前のビーチの干潮の磯遊びは家族みんな大喜びでした(*^_^*)
料理もこれ以上食べられません〜っていうほど沢山のご飯でおいしくてよかったです♪
洗濯機も貸して頂き子沢山には本当にありがたかったです♪
ぜったいまた行きたいと思います(*^_^*)
立地は非常に良い(若干わかりにくいが)。
部屋はわりとキレイ。
しかし、女性のドミトリーと男性のドミトリーがカーテン1枚で仕切られているだけなので、音などまる聞こえ。
いびきの大きい男性などと一緒に宿泊してしまったら多分眠れない。
女性ドミトリーと喫煙室もカーテンでしか仕切られておらず、受動喫煙が気になる。
一晩中喫煙所に居る男性がいて、なんだか落ち着いて眠れなかった。
家族4人で宿泊しましたが、部屋も広くベッドも大きいので子供と添い寝しても問題なしです。清潔で備品等環境に配慮されている点に好感を持ちました。もっと広げて行ってほしいと思います。
本当に最高のホテルでした。部屋は清潔感があり又掃除されてる方が隅々までキチンと掃除してくれています。フロントの方の応対も気持ちよく本当にすばらしいホテルでした。
夏に初めておばぁにお世話になり、忘れられなくて春に
もう一度行ったほどです。
清潔なところです。
おばぁの目が光っているので、女性の旅には安心できる宿ですいろんな意味で。
波照間に何を求めて行くかによって満足度が変わると思います。
・完璧にプライバシーが周りからシャットアウトされていて、
好き勝手やりたい方
は、他の宿にされたほうが、もしくは波照間に行かないほうがよいと思います。
・個人でも動くが、他のゲストとも波照間ののどかさを共感したい、
相部屋ですので部屋割りなどに文句を言わず、謙虚さも持ち合わせて
おられる方
は、おばぁと他のゲストとのゆんたく、満天の星空、
宿の後ろに広がる開放感溢れる一面の草っ原を満喫できると思います。
どこの離島でも言えることですが、水やガス、電気は……節約!!!
私も初めは宿の経費を抑えるてめにセコイこと言いやがって〜、と
勘違いしていました。
でもそれは経費のことではなかったのです。自然の中にぽつんと浮かぶ
島々では資源はみんなのものです。「水は海水を浄化して作っています。」
一人が浪費することにより、みんなのものを枯らすわけにはいきません。
美しい島を保ちつつ、美しい島を満喫してきてください。