石垣IN 八重山のホテル/宿情報

宿はとてもいいんですけど、、、
宿泊客でもないのに隣に住む男性が出入りしているときはダメですね。
「お前はゆんたくに出てくるな」と面と向かって言われました。
いろいろ悪い評判があるようで、
こいつがいない時にまた泊まります。


やほう さんからの口コミ（2009/04/05(Sun) 09:52）

２日間宿泊しました。
相変わらずいい民宿です。
おじぃもおばぁもいい人。いろんなことを知ってる。
おじぃの畑で採れた野菜の料理はうまかったです。
毎日みんなでのんびりゆんたくしてました。
コンドイビ−チでシュノ−ケリングもおすすめです。
設備も充実していて氷が自由に使えます。
これは酒のみにはうれしいです。
ブーゲンビリアが咲き誇っていてみごとです。
夜は蛍が飛んでます。
島ふくろうも鳴いています。

やどかりゆんたく さんからの口コミ（2009/03/08(Sun) 21:39）

４泊５日で滞在しましたが、おばぁもおじぃも娘さんも皆親切にしてくださり
特におばぁの料理はとても美味しかったです。
ぐるくんの塩煮という料理が出ておばぁにレシピを教わりましたが
水の貴重な竹富島ならではの料理方法で勉強になりました。


食堂でみんなでゆんたくしました。楽しかったです。

私は倉敷出身ですが、おばぁが最初に松竹荘に来た人は
倉敷の大原美術館の大原孫三郎だって聞いてびっくりしました。
そういえば民芸館の資料で倉敷と沖縄の織物は
つながりがあると聞いていたからそのことかと二度びっくりでした。。

ゆんたくしてると竹富の歴史とかいろんなお話が聞けて
竹富島がますます好きになりますね。

次回も松竹荘にしようと思っています。

秋うこん さんからの口コミ（2009/03/07(Sat) 21:11）

去年初めて民宿を利用した時に、偶然ここでした。
前日石垣島で体験した「ぱい○んど」の別館があまりにもひどくて、泣きそうな気持ちで一人旅をしていたので、松竹荘に着いたときのおばぁとおじぃの笑顔がとっても嬉しかったです。
でも、その「ぱい○んど」もとてもいい！っていう人もいました。タイミングなんでしょうね。
おじぃが裏庭で作った無農薬野菜を中心に、竹富島ならではの家庭料理が食べられます。おばぁは竹富島一番の物知りで、昔からの生活のことや竹富のディープな話が聞けます。みんな愛想はないけど、おじぃとおばぁはおしゃべり好きだから、話しかけるといろいろ教えてくれますよ。他の宿にも泊まってみようかとは思いますが、やっぱりつい松竹に来ちゃいますね。


ミキティ さんからの口コミ（2008/12/30(Tue) 22:12）

竹富島の民宿はだいたい宿泊しましたが
結局はここになりました。

おばぁとその娘さんが中心で
娘さんのお婿さんとおばぁの次男さんが手伝っています。

たぶんヘルパーさんを使用していない
竹富島で唯一の宿です。

３０年以上通っている、親子三代で通っているという
「常連」さんも多いです。

年末年始、もずく、船、「種取祭（タナドウイ）」、冬・・とシーズンごとに、その季節の「常連」さんがいます。

なかにはかなり「濃い」ゆんたくをする「常連」さんもいらっしゃいますね。

次男さんはちょっと耳に障害があるようなので
「あれれ？」って感じることもありますね。

食事は、野菜は裏の畑でおじぃが作っている完全無農薬。
たまにおじぃやお客さんが獲ってきたイカやタコやサカナや貝、海老などが食卓にならびます。

石垣で買って来たお惣菜を並べるなんてことはしていませんよ。

アウトリーフ・シュノーケルが出来る船は二艘。
おじぃと次男さんがそれぞれ船を持っています。
2500円だったと思います。
ビジネスではなく「気まぐれ」で船は出たり出なかったりしますから
注意が必要です・・（笑）

トイレ・シャワー付の別館が6500円。
外トイレの本館は5250円
本館は混んだときは「相部屋」になることがあります。

自転車は一日、1000円

おじぃもおばぁも、基本的に「酒は飲まない」ので
ゆんたくは、お客さん同士で本館の中庭か別館の裏庭。

三線上手の常連さんがいるときは三線ゆんたくってことになりますね。
おばぁが八重山古謡を踊ってくれたこともありました。

ビールの自販機はあります。
製氷機があり氷はいつでも使えるのは便利。
泡盛は近くの「大浜荘」の売店で買います。

おじぃもおばぁも竹富島のことはほんとうによく知っています。

島のことを知りたい。島の話を聞きたいって言う人には
「最高の宿」だと思いますよ。

たしかに、おじぃもおばぁもかなり気ままで
気に入っている「常連」さんを「贔屓」するようなところはあるし
次男さんは耳が悪いから「無愛想」に思えるし
娘さんはふたりのお孫さんの面倒を見てるからあまり「交流」はない。

ホテルの快適さをもとめたり、宿主催のゆんたくを求めるかたには
不満が残るでしょう。

でもこの宿には竹富島の「日常生活」があります。
竹富島の宿をずらっと一巡りして
この宿に戻ってきたのはそんな理由です。




noki さんからの口コミ（2008/05/18(Sun) 04:52）

二年前のGWに連泊しました。本館は空いておらず、離れでした。シャワーが付いたお部屋でしたが、水しか出ず、毎回本館まで行ってお湯を出してくださいとお願いしないといけませんでした。部屋は狭くて息苦しく、本館よりも数千円高い意味が分かりませんでした。　また本館から離れているため、疎外感を感じます。
ほかの方も書き込まれていましたが、常連が幅を利かせてて、宿の人たちも常連を大事にというかちょっと贔屓してる感じに思えました。お父さんが出す船（有料）も常連が占領してました。
食事は可もなく不可もなく。　全体的にあまり良い印象がなく、連泊したことをかなり後悔してしまいました。

hinoko さんからの口コミ（2008/04/11(Fri) 23:29）

離れに宿泊。宿の人達や宿泊客も良かった。ここのクチコミで料理は予想してたので。。

ＮＧの理由は常連！（こればかりはタイミングせすが）ユンタクが始まりタイミングをはかり20：30で席を立ったら、常連（この日は１人）が捨て台詞。“おやすみなさい、明日雨かもね”明らかに私達にです。
常連に他の人が縁起でもないと“２０代の女の子”にたしなめられていた。
恥ずかしくないの？本当に気分が悪く怒鳴ってやろうかと思った。
いい年して空気も読めずに、自分が雰囲気壊しているのわからないんだろう。東京から６時の便で行ってる人は、何時に起きて行ってるのか。
それぞれの人が泊まっている。自分の思うようにしたいなら、自分の宿を作れ！竹富の常連なら、ユンタクが強制でない事位理解しろ！今回の旅行で嫌な思い出です。こんな思い出いりません！
旅先だからこそ一期一会！
長文失礼しました。

八重山大好き さんからの口コミ（2008/02/22(Fri) 12:23）

竹富島では色々な宿に泊まりましたが、ここが一番好きかも。
他の宿ではゆんたくが半強制的だったりするけどそれもないし、
適度な距離感があり、それが私には合っていました。

おかあさんも、おとうさんもとても物知りで、
質問すればきちんとした答えが返ってきます。

竹富島で何かを学びたい人には良い宿かも。
実際、宿泊している人も結構そういう人が多い印象です。

食事も特に豪華ではないですが、素材に工夫があり美味しかったです。

都会の宿と較べると不十分に感じるかもしれませんが、
設備もクーラーも竹富島では平均だと思います。
他の宿も時間制クーラーは1時間100円ですよ。

本館は沖縄の屋敷の形式をそのまま利用しているので、
襖で仕切られているだけですが、部屋のしくみがわかり面白いです。

沖縄の屋敷の仕組みや雰囲気を楽しみたい人は本館を、
プライベートを重視したいなら別館を選んでみてはいかがでしょうか。

飲んでゆんたくして盛り上がる宿ではないですが、
そこが落ち着いていて私は気にっています。

とと さんからの口コミ（2008/01/08(Tue) 10:04）

宿に着いておばあと話してるうちに「外に止まってる自転車、どれでも好きなの乗っていいよ」って言われたので夕方からこんどい浜へ、翌日も朝食後に海岸へ。十時にチェックアウトしてビックリ。しっかりレンタルサイクル代が二日間取られていました。お金取るなら最初に言って下さいよ〜。だったらレンタサイクル屋さんで時間借りした方が遥かに安く上がったのに。

やいまだいすき さんからの口コミ（2007/11/07(Wed) 21:37）

ふすまに仕切られた部屋の抵抗はなかったのですが、人形がたくさん飾ってあって、夜はちょっと気味悪いです。
急に夜は冷えてきた時期だったのですが、寝具が敷布団とタオルケットだけで、あやうく風邪をひくところでした。
民宿はどこもこんな感じなのでしょうが、おばあ以外は愛想がなく、期待していただけにちょっと残念。
でも種子取祭の前でおもち？をご馳走してもらいました。夕食朝食ともにおいしかったです。特に五穀米？はお櫃で出てきて２杯おかわりしました。


シャイボーイ さんからの口コミ（2007/10/26(Fri) 21:16）