名物の三線を弾いてくれるおじいは、最近他界。
宿にはいってまず目にしたのが遺影。
大広間には入ることができず、食事は半物置化した食堂でとりました。
おばあもやる気がないのか、夕飯はマカロニサラダと、さっき商店に並んでいたさしみ、さめたてんぷら、ありんこが4匹はいったアーサー汁。
ほとんど食べられず、部屋でお菓子食べてしのぎました。
もちろん広間で三線を聞くことはできません。部屋のエアコンは1時間100円。止まるたびに起きてしまうので熟睡できませんでした。
朝ごはんを食べる私の横で、おばあが薬をたくさん飲んでいました。写真で見た入り口に咲き乱れるブーゲンビリアも枯れていました。
おばあ1人ではちょっと無理なんじゃないかしら。
クマノミ さんからの口コミ(2006/09/15(Fri) 01:41)
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