たいていの人が1970年代の思い出を書いているようなので、投稿してみます。私もまだアメリカ世の時代、ドルが通用していた時代に、初めて氷川小学校に夏休みの間、農村調査を名目に1ヶ月ほど10人ほどで泊まっていました。そのころはまだ「月の浜」の民宿はやっておられなかったようですが、5年ほど前、2008年の夏に久しぶりに与那国の比川を訪ね、何日か「民宿月の浜」にとまり、お世話になりました。レンタカーでの買い物を頼まれたり、比川のむらの集会に、おばあの代理で出席するように頼まれたり、単なる民宿の客とは思えない経験をしました。2013年の年末、レンタカーで2度ほどたずねましたが、いずれもご不在のようでした。膝を悪くしておられるとのことで、心配です。早く元気になられて、またちょっと変わった「おもてなし」をしてくださるよう希望します。