内盛荘には、昭和49・50年の6月ころ、2回訪れています。
最初の年は、向かいの大浜荘に泊まりながら、毎晩内盛荘で遊んでいた。
ポンポン船の船長をしていたおじさんも、民宿を仕切っていたおばさんも、泊まり客でもないのに優しく迎えてくれていました。
翌年、「おばちゃん、今年はお客さんしにきたヨ!」と3〜4泊していたところ、大山旅館の居候の話が舞い込み、その年も、お客さんを止めて、大山旅館の「番頭さん」と呼ばれた居候をしていました。
あのときは、ご迷惑をおかしまして、申し訳ありませんでいた。
おじさんとおばさんや、当時小学生だった正聖&聖亀くんの兄弟は、どうしているのかな、と時々思い出しています。
内盛荘で出会った仲間と、約1ヶ月、沖縄・奄美の離島を放浪したのが、一生の思い出になっています。
かにはぜ さんからの口コミ(2017/03/20(Mon) 03:44)
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